中学生のみなさんへ

 中部高校について知りたい中学生のみなさんに向けたページです。 学校案内のページと併せてご覧下さい。 質問などがありましたら、メール(kanchu-z0@hokkaido-c.ed.jp)をお寄せ下さい

新聞に報道された「医進類型指定校」の詳細はこちらです。

More » 令和元年度卒業生進路状況 (別ウインドウ)

勉強内容(シラバス)

教科・科目のおおまかな学習内容や計画のことをシラバスといいます。
3年間で学ぶ授業の中身を見てみましょう。


◎ 1年生の授業
科 目内 容
国語総合シラバス
SS数学Iシラバス
数学Aシラバス
コミュニケーション英語基礎シラバス
コミュニケーション英語Iシラバス
SS英語表現Iシラバス
世界史Aシラバス
日本史Aシラバス
SS物理基礎シラバス
SS生物基礎シラバス
体育シラバス
保健シラバス
音楽Iシラバス
美術Iシラバス
書道Iシラバス
家庭基礎シラバス
SS研究基礎(必修)グループワークによるプロジェクト学習として地域の観光資源である「大沼」をフィールドにし、主に調査・研究の手法並びに考察・情報発信の手法及び課題発見方法を学びます。
SS特講T(選択)最先端のテクノロジーを体験する北海道内外の科学技術系施設等の訪問・巡検を実施することで、社会が抱える課題を発見・設定し、解決に向けて課題研究を行います。
ホームルーム行事への取組みを相談したり、個人面談をします。

◎ 2年生の授業
科 目内 容
現代文Bシラバス
古典Bシラバス
数学IIシラバス
数学Bシラバス
コミュニケーション英語IIシラバス
英語表現IIシラバス
世界史Bシラバス
日本史Bシラバス
地理Bシラバス
政治・経済/現代社会シラバス
化学基礎シラバス
物理課題探究シラバス
生物課題探究シラバス
体育シラバス
保健シラバス
社会と情報シラバス
総合的な探究の時間進路学習をしたり、様々な講演を聴きます。
ホームルーム行事への取組みを相談したり、個人面談をします。

◎ 3年生の授業
科 目内 容
現代文Bシラバス
古典Bシラバス
数学V・数学課題探求シラバス
数学研究Iシラバス
数学研究Uシラバス
発展数学Iシラバス
発展数学Uシラバス
コミュニケーション英語Vシラバス
英語表現Uシラバス
応用英語シラバス
世界史Bシラバス
日本史Bシラバス
地理Bシラバス
倫理シラバス
物理研究シラバス
化学研究シラバス
生物研究シラバス
物理シラバス
化学シラバス
生物シラバス
生活と物理シラバス
探究化学シラバス
体育シラバス
音楽Uシラバス
美術Uシラバス
くらしと食物シラバス
総合的な学習の時間進路学習をしたり、様々な講演を聴きます。
ホームルーム行事への取組みを相談したり、個人面談をします。

年間行事

 函館中部高校にはたくさんの学校行事があります。函中生は勉強 だけではなく、行事にも積極的に参加しています。ここでは函館中 部高校の一年間を紹介します。函中生になったつもりで函館中部高 校の一年を体験してみましょう。

行事名内容
4月入学式厳しい受験戦争を勝ち抜いた喜びを胸に、この式で晴れて函中生の仲間入りをします。先輩たちが歌って紹介してくれる校歌を聞きながら、入学した喜びを実感します。
対面式先輩達と対面します。「よろしくお願いしま〜す!」
部局紹介たくさんの部活動を先輩たちが新入生向けに紹介してくれます。
身体測定高校にも身体測定はあります。だいたい4月下旬頃、新しい生活に慣れてきたころにあります。
5月生徒大会その年の生徒会活動がこれによって決められる、非常に重要な行事です。
耐久レース大沼にて、男子12.3q、女子8.9qを走ります。「耐久」と名がついているように、このレースはまさに自分の限界との戦いです。この行事は春季遠足も兼ねていて、耐久レース終了後は、自由行動となります。
高体連壮行式高体連地区大会の壮行式です。
6月前期中間考査一年間の最初の定期考査です。日頃の勉強の成果がここで問われます。
教育実習 様々な大学から、教育実習生が来校します。みんな函館中部高校を卒業した先輩です。この機会に、函中時代の経験談などを聞くのも良いかもしれません。
7月白楊祭函館中部高校で最も大きな行事「白楊祭」。千代台陸上競技場のクラスパフォーマンスから始まり、ステージ発表、展示、または各部ごとで出す模擬店など、様々なイベントがあります。生徒達のパワーが炸裂し、函中の夏を盛り上げます。
夏季休業白楊祭が終わってすぐ、夏休みが始まります。でも夏期講習がすぐ始まります。高校生は忙しいヨ!
8月夏季休業白楊祭が終わってすぐ、夏休みが始まります。でも夏期講習がすぐ始まります。高校生は忙しいヨ!
実力考査夏休みが終わってすぐに実力考査があります。夏休み中にどれだけ勉強したかでこの考査の成績が決まります。
校内水泳大会各クラスの代表者が学校のプールで競い合います。
9月見学旅行(2年)2年生は、この時期に関西・東京方面への見学旅行があります。
秋季遠足 春季同様、秋季も遠足があります。ただし、秋季は耐久レースなどというものはなく、純粋に遠足です。
生徒会役員選挙来年度の生徒会役員を選出する重要な選挙です。
前期期末考査前期の勉強の集大成です。
前期終業式前期・後期の二学期制を採っているため、この時期に終業式、始業式があります。
10月後期始業式前期・後期の二学期制を採っているため、この時期に終業式、始業式があります。
体育大会クラス対抗で様々なスポーツで試合を行います。
職場訪問(1年)函館市内の企業を訪問し、自分の進路実現の参考にします。
11月後期中間考査後期最初の考査です。
校内柔道大会体育館に畳を敷いて行われる柔道大会は、伝統の大会です。選手として出場できるのは各クラスの男子の代表だけです。
12月予餞会いわゆる、3年生を送る会。様々な趣向を凝らして、3年生に最後の思い出を作ってもらいます。
冬季休業年末年始休業です。でも、夏と同様に冬期講習がすぐ始まります。ホント、高校生はツライネ。
1月冬季休業年末年始休業です。でも、夏と同様に冬期講習がすぐ始まります。ホント、高校生はツライネ。
実力考査冬休みが終わってすぐに実力考査があります。冬休み中にどれだけ勉強したかでこの考査の成績が決まります。
2月宿泊研修(1年)七飯のスキー場で、泊りがけのスキー研修を行います。
学年末考査一年間の勉強の集大成です。
3月卒業式一緒に部活を頑張った先輩たちが…。卒業しても遊びに来てくださいネ。
終業式そして、一年間もこの式をもって終了。
学年末休業来年度に向けての準備期間が始まります。

白楊魂(函中スピリッツ)

前景   函館中部高校は、2015年に創立120周年を迎えた歴史と伝統を誇る学校である。この間、多くの英才を世に送り出してきた。中部高校の前身である函館尋常中学校は、1895年4月函館山の麓の元町に開校し、1906年現在地に移転した。まもなく、生徒達が校舎の周りにポプラの若木を植え込み、大正末期には美しい並木を形成していった。いつしか、このあたり一帯をポプラが丘と呼ぶようになり、函中スピリット「白楊魂」という言葉に象徴される校風を育んでいった。
目標  「白楊魂」は、高きを望んで止まざる向上心、大地にしっかり根をはる生命力、逞しい成長力を表し、建学の精神の象徴となっている。自主自立、自由闊達、質実剛健、堅忍不抜、不撓不屈の精神は、同窓生や師弟に脈々と継承され、温めあい、育みあってきたものである。 それは、今日における「絆」の根幹であり、自分らしさが発揮できる学び舎をもまた同時に育んできたのである。

学校長から


「正解のない問いへの挑戦」

 北海道函館中部高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 本校は、明治28年に、函館尋常中学校として創設され、その後、旧制函館中学校の時代を経て、昭和25年に現在の北海道函館中部高等学校となり、創立125年を迎える道内屈指の歴史を誇る伝統校です。
 本校の正門を通ると、「白楊魂」(はくようこん)と刻まれた大きな石碑が目に入ります。「白楊」とは、ポプラの別名で、明治39年に現在の地に校舎が移転された際に、当時の生徒たちの手によって植えられたポプラが大きく成長し、見事な樹木に育ち、現在に至るまで函中生を温かく見守ってくれています。
 ポプラは弾力性に富み、風雪にも耐え、天高く真っすぐに成長する木です。ポプラのようにしなやかにたくましく、高い理想に向かって努力する函中生の姿を「白楊魂」と呼び、その精神は現在も函中生にしっかりと受け継がれています。
 本校生徒の多くが大学進学を目指し、国公立や難関私立大学に数多くの合格者を出しています。また、学校行事や部活動も盛んで、文武両道を実践するなかで、「自主自立の精神」を養っています。
 本校は、これまでも高い語学力と国際感覚を身に付け、世界に通用する人材育成を目指した文部科学省の「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)」の研究指定校として大きな成果を上げてきました。
 さらに、平成20年度から現在に至るまで、「医進類型研究指定校」として、地域医療の現状や課題について学ぶとともに、医療従事者への理解を深める機会を提供し、将来における本道の地域医療を支える人材を育成するための取組を進めてきました。
 そして、今年度からは、文部科学省の「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」の指定を受けました。先進的な理数系教育を通じて生徒の科学的思考力を培い、地域及び世界で活躍できる科学系人材の育成を目指すとともに、「正解のない問い」へ果敢に挑戦していくための知識と技術、それを基盤とした思考力・判断力・表現力等を、このSSHの指定事業を核として、本校生徒に培っていきたいと考えています。
 「高きを望んで止まざる向上心。大地に根を張る生命力。逞しい成長力」・・・この「白楊魂」を柱とした本校の輝かしい伝統を継承するとともに、社会の動向を的確に捉え、未来を見据えた教育活動に果敢に挑戦し、これからも本校は、地元函館はもとより全国・世界で活躍できる人材の育成に努めてまいります。

北海道函館中部高等学校長 佐竹  卓

進路指導部から

校舎  本校は学校教育目標である「高い志をもち、次代を創造する人間の育成」のもとに、自主及び自立の精神をもち、自己実現を目指して主体的に学ぶ人を育てることを第一に掲げています。平成27年10月には創立120周年記念式典を挙行し、道内屈指の歴史を誇る伝統校として、また、令和2年にはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校に採択され今日に至っています。

 2020年度入試まで30年にわたり実施されてきた「大学入試センター試験」が、新たに「大学入学共通テスト」として2021年度入試(2021年1月)から実施されることになり、今後は毎日の「授業」を更に大切にすることを通して、教科を横断して様々な分野を深く学ぶ時代となっています。

 そのためにも、進路指導部として、進路に関わる情報を迅速に提供するとともに、生徒一人ひとりの進路実現と「第一志望」を達成するための支援をしていきたいと考えています。


【模擬試験】(全学年)
 大学進学に向けての外部試験を年に数回実施しています。個別面談の資料にもなります。


【講習】
 土曜講習・夏期・冬期講習(全学年)
 春期講習・秋期講習・二次対策・面接小論文指導(3学年)


【北大・東北大オープンキャンパスツアー】(2学年・8月)
 7月・8月は各大学のオープンキャンパスが実施されます。
 本校では北大・東北大を志望する生徒を集め見学に行っています。


【医師を志す高校生支援事業】(全学年)
 医進類型指定校としての事業で、医師を志す函館地区の高校生を集めて、セミナーやワークショップを行っています。


【体験事業】(全学年)
 医療系の一日体験事業や、医療施設訪問など計画されています。


【各種進路講演会】
 学年ごとに年数回開催されます。進路に関する意識を高め、学習意欲を喚起する機会となっています。


【大学個別相談会】(全学年)
 50校前後のブースに分けて、大学関係者からガイダンスを個別に受けます。


【大学模擬講義】(2学年)
 10名前後の大学関係者をお呼びして、興味あるテーマにより模擬講義を受講します。


【卒業生進路報告会】
 進路を決定した3年生による後輩へのアドバイスです。学業と部活動との両立、学習法や参考書の紹介など、その思いを身近に伝えます。

在校生から

 自由な校風の中部高校ですが、自由な環境に身を置くということは、 己を律し、先を見据えて行動しなければならないということであると 私は思います。中部高校の校風は自分をマネージメントする上で、 良いものであると感じました。

 文武両道の中部高校で部活動と学習の両立のために工夫しているこ とは、自分が部活に参加した時間と同じ時間は最低でも学習するよう に心がけることです。また、授業の予習と復習を欠かさないことが学 習をする上で大切であると思います。

 中部高校の授業や先生方についてですが、どの教科の先生も毎日の 授業を大切にして下さり、丁寧な授業を心がけてくださっているのだ と感じます。

 入学してから今までの最高の思い出は、白楊祭です。当日はHR 企画の合唱の指揮者を務め、また、LMCの一員としてライブで観客に 最高の演奏を届けることができるように仲間とともに頑張ったことが 思い出です。

 中学生の皆さんに中部高校の魅力を伝えるとすれば、それは中部 高校には努力をすることを惜しまない素敵な人がたくさんいるという ことです。そのような人達に囲まれて生活をすることはとても刺激 になります。また、中部高校で仲間とともに切磋琢磨することに よって、己の目標の実現にも繋がると思います。
(1年 嶽本 祐摩 桐花中学校出身)

秋

「白楊魂」をもつ先輩から

 私が中部高校で3年間を過ごして感じたことは、校内の雰囲気は クリーンで、活き活きと過ごせるところだ、ということでした。

 積極的に行事を盛り上げ、部活動に打ち込み、遊ぶときは大いに 楽しみながらも、各自がけじめを持っているレベルの高い集団で、 その中にいれば個人としても努力でき、向上していくことができま す。

 また、中部高校には、熱く、素晴らしい先生方がいらっしゃるの で、強い学びへの意欲があれば、きっと希望する進路を実現させる ことができるでしょう。

 皆さんもこの中部高校で、充実した3年間を送ってみませんか?
(東北大学・人文学部社会学科 磯崎 麻美) グラウンド