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SS研究発展Ⅰ 課題研究発表会を終えて(2学年)
2024年1月31日(金)2学年が課題研究発表会を行いました。一年間の研究成果をスライドにまとめて報告しました。
当日は、学内・学外問わず様々な方々からの指導・助言をいただき、今後の論文作成に向けて、さらに研究を深めるきっかけとなりました。
【発表演題例】
〇参考書のデザインが消費者の購買意欲に与える影響
〇安価で身近な素材を使用したペットボトルハイブリットロケットの性能
〇魚油由来のDHAがメダカの遊泳力に与える効果
〇イカ墨の墨汁への利用の可能性とそれらの考察
〇日本における特別支援教育が都道府県別障害者就職率に与える影響
〇後撰和歌集の役割-古今和歌集との比較を用いてー
〇Using Image Analysis Technology for Behavior Prediction
〇Estimation of Fiscal Capacity with Using Satellite Photographs
〇How to Run Faster in Middle-long Distances
〇Sports Day at Hakodate Chubu High School in Early Showa Era
【生徒の発表の様子】
【生徒の1年間の振り返りより】
・一年を通しての研究で、データの割り出し方や整理の仕方が学べました。また、数字で根拠を示すことの大切さがわかりました。
・実験や発表まで大変なことが多かったが、考察や調べ学習を重ねることで自分の考える能力が上がったと感じたため、とてもいい機会になりました。
・自分が研究してきたことを聞き手にも興味を持ってもらうため、伝わりやすいように話す工夫ができ、よい発表となりました。
・互いに得意なことが違う中で、スライドの作成や先行研究をまとめるなど、役割を分担しながら作業や調査に取り組むことができたので、有意義な活動となりました。
・英語をたくさん使いながら探究活動もすることができ、グローバル化している社会で役に立つ能力を培えたと思うのでとても良かったです。
学習サポートボランティア活動
本校生徒約90名が、中学生に対しての「学習サポートボランティア」に2日間にわたり挑戦しました
高校生・中学生共に真剣に取り組む姿が印象的でした。 (1月8日~9日実施)
冬季休業前集会
冬季休業前集会を実施しました。本日は全学年が体育館に集合しての実施となりました。
学叢局の短編小説での表彰や、これから全国大会に向かうESS部の生徒に抱負を語っていただきました。
また、校長先生から今後の中部高校が目指すべき姿について全校生徒に説明がなされました。
3年生は26日後の共通テストに向けて体調管理に入る時期です。
万全な状態で試験に臨めるようにしてくださいね!!
ガンバレ、函中生!!
HAKODATEアカデミックリンクに参加しました
2024年11月10日(日)函館市青年センターにおいて、HAKODATEアカデミックリンクが開催され、本校から特講Ⅱを受講している5グループがポスター発表を行いました。発表を通じて、多くの意見交流を行い、さらに研究を深化させるヒントを頂きました。その中で、「生ゴミの肥料化がもたらす経済効果」の研究をおこなったグループが、ピアレビュー大賞に輝きました。受賞した生徒は、「発表を聞いてくれたたくさんの方と意見交流ができて、本当に楽しかった」と語ってくれました。これからは、2025年1月31日に実施する本校での課題研究発表会に向けて、さらに研究活動を進めていきます。
【発表タイトル】
○生ゴミの肥料化がもたらす経済効果(ピアレビュー大賞)
○衛生写真の配色割合と規模の関係
○ラッパ型玩具の共鳴振動数の変化に関する考察
○渡島近海に生息する魚の消化管内のマイクロプラスチックの存在実態
○昆布からのアルギン酸抽出手順の効率化
東北大学出前講義(SS特講Ⅰ)
2024年11月1日(金)、東北大学の長尾大輔教授をお招きし、1年SS特講受講者を含む57名を対象に出前講義を行いました。当日は東北大学大学院に通う本校卒業生も来ていただき、長尾教授とともに講義をしていただきました。
生徒たちは東北大学の特色や学校生活、サークルなどの生きた情報に触れ、自分の理想の大学生活についてイメージを持つことができました。また、後半の講義では、化学・工学・バイオテクノロジーを活かしたものづくりについての専門的な学習内容に触れ、化学・バイオ工学科の魅力と「大学」で学ぶ楽しさや意義を感じることができました。
【生徒からの感想(一部抜粋)】
〇実際に東北大学の自分の興味がある学部の話を聞くことができて、より自分のやりたいことを真剣に考えて、勉強に取り組んでいこうと思うことができました。
〇化学・バイオについて、工学部でこのような学びができるんだと思うとワクワクしました。微粒子化による物質の性質の変化についてさらに興味を持ちました。
〇化学・バイオ工学では、私たちの生活をより豊かにするために化学の知識を応用させて日々研究に励んでいることを知り、今私たちが学習しているものは決して無駄なものではなく、自分たちの生活に大きく関わるものであることを実感し、日々の勉強のモチベーションにすることができました。
〇微粒子による技術が多様な形で利用されていること、特にがん治療に関する話や、他分野との関係がわかってとても面白かったです。
〇様々な視点から東北大学についてアプローチして下さり、自分の進路選択がよりイメージできるようになりました。